以下日付順に
- まずは趣味の文具箱編集部の「「文具箱」の日記帖」より、趣味の文具箱 Vol.16の目次など。
■文房具研究の部屋 すてラボ!
古典ブルーブラックインク研究 監修=森 睦
- 記事をご監修いただいた森師匠の「万年筆評価の部屋」より
WAGNERからは古典ブルーブラックインク研究と題して、各メーカーのブルーブラックが古典ブルーブラックか染料インクかを調査した結果を報告している。
これも意外な結果!さらにはがりぃしゃん謹製の【緑色っぽい古典ブルーブラックインク】の分析も実施。読み応え十分ですぞ。
- どーむさんの「どーむの保険屋営業日記 &○欲日記」より、コメント欄でとりあげていただいています。
趣味の文具箱 vol.16 - どーむの保険屋営業日記 &○欲日記 - Yahoo!ブログ
- プチおたくさんの「『プチおたく』は今日も憂鬱?」より
特に「古典的ブルーブラック研究」に関しては
「この記事だけで一冊分の値打ちあり」
- トラックバックもいただいたlloigorさんの「カフェイン依存症気味なエンジニアの雑記」より
この記事だけでも買った甲斐がありました。
- Bromfieldさんの「Penペン草子 万年筆初心者の断想」より
今回の圧巻は、やはりがりぃさんの「古典ブルーブラックインク研究」。
- きたきつねさんの「きたきつねの文房具日記」より
各社のブルーブラックインクの古典度を測定するという試みが面白い。
- 山都屋にゃん太郎さんの「山都屋にゃん太郎のノート」より
記事では「すてラボ」は面白かったです。
- Diamineなど珍しいインクを紹介されているStoria Di Un Minutoより
『趣味文 vol.16』の64?67頁、「古典ブルーブラックインク研究」はとても興味深く読ませて頂いたが、67頁に書かれている
- GYGライブラリーより
昨日丸善で買い求めた「趣味の文具箱」という雑誌にブルーブラックインクの処方箋が紹介されていたので紹介します。
- 梨の日々徒然より
趣味の文具箱という本のブルーブラックの記事を見て、古典ブルーブラック
インクが欲しくなってしまい、買ってきてしまいました。
- 楸の徒然草より
モンブランのインクの場合。
同じBB(ブルーブラック)でも、瓶の場合はちゃんと”古典的ブルーブラック”だけど、カートリッジは違うらしい。
他にもとりあげていただいている記事があればご連絡いただけるとありがたいです。