趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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ワタシハコテンインクチョットデキル
I can make an iron gall ink a little

プラチナの混色可能な万年筆用インク Mix Freeを購入。

最初にシクラメンピンクを購入し良い色だったので、追加でアクアブルー、オーロラブルー、フレイムレッドと、万年筆インク調合キットを購入しました。

最近プリンタで使っているコピー紙が、パイロットのブルー、レッドと相性が悪く、チリチリに滲んでしまうので、新たに使う青と赤を探していたのです。青系2色と赤系2色としたのは、色を微調整して好みの青と赤を作れるのではないかと考えたためです。

万年筆インク調合キットに入っている容器のうち一つは空容器ですが、もう一つにはインクのうすめ液が入っており、調色で薄くしたい時に使います。

原色のまま、ガラスペンで書いてみました。オーロラブルーは少し紫の入った濃い目のブルーで他社ならロイヤルブルーと呼称されそうな色です。アクアブルーは水色ですが、2011年限定版のラミー サファリ アクアマリンの軸色に似合いそうな色です。フレイムレッドは赤というより朱色で、目に優しい感じのする赤インクです。シクラメンピンクの方がフレイムレッドよりもくっきりとして紙の上で目立つように感じられます。

水をかけてみました。ミックスフリーのインクなので、どの色も流れてしまうかと思いきや、オーロラブルーは結構残っています。紙の繊維に食いつきやすい色素を使っているようです。どの色も良い色なので、しばらく常用することになりそうです。私はアクアブルーをTWSBI DIAMONDの透明軸に入れましたが、先に書いた様に、サファリのアクアマリンと合わせてみたい色です。

モンブランペリカンのロイヤルブルーと比較してみました。オーロラブルーは、どちらかというとペリカンよりモンブランに近い色です。

水をかけてみました。この3色の中ではオーロラブルーが最も水に強いようです。

最後にまことにプラチナらしい話を一つ、Mix Freeインクの色名ですが、外箱に貼られているシールには書かれていますが、ボトルに貼られたシールには書かれていません。PLATINUM Mix Free COLOR INK 60cc MADE IN JAPANと書かれた共通のラベルで、色の名前が書かれていないし、当然ラベルの色も同じなのです。瓶の外からインクの色を見て、判別するしかないですが、レッドとピンクなど非常に分かりづらいです。混色用に、場合によっては9色揃えるインクなのですから、色のラベルくらい付けて欲しかったと思います。こういうところがプラチナの愛すべきところでもあるのですが。

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