昨日の筆箱定点観測の続き、こちらは何度か紹介したことのある、つくしペンケースですが、万年筆のメインがペンサンブルに移ったので、万年筆に関しては、お試しとかテスト用のものになっています。
時々使う文房具は、折り畳み定規(MIDORI MULTI RULER)、ノック式テープ糊(コクヨ ドットライナー ノック)、スライド式薄型消しゴム(SEED SLENDY+)、書類書き用のパーカー ジョッター(パーカー ジョッターボールペン 125周年記念モデル)、フィルム付箋(ポスト・イット フィルム)、セラミックの切り抜きカッター(京セラ セラミックペンカッター)が入っています。
万年筆は、ペントレーディング用 WAGNERインクのテスト用に、ナミキファルコン (赤黒)とTWISBI 530 (黄黒)、WAGNER2014 左馬に入れる予定の自作インク セピアのテスト用にヘリテイジ91、金ペン化したkakunoです。
つくしペンケースの中身の変遷
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