趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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筆箱定点観測 2020年4月2日

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最近、つくしペンケースの中の万年筆が固定されてきて変化が無いので、このあたりで記録しておきます。ペンケースは相変わらずのつくしペンケース、もう10年くらいでしょうか長い付き合いになってきました。
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万年筆は右から順に、NAMIKIファルコンパイロットブルー、drkrさんのペンケースが3本並びますが、この中身は後程、左側に移って、セーラー プロフィットレアロ<長刀エンペラー>にStoria FIre、プラチナセンチュリーがベースのガールズ@パンツァー万年筆にプラチナクラアシックインクのカーキブラック、やはりセンチュリーがベースのWAGNER万年筆 11thにボツになったオリジナルの古典ブルーブラック、2018喜望峰、2019にプラチナ シトラスブラックです。
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drkrさんのペンケースの中身は、右から、ペリカン M600ブルー軸にBUNGBOXの初恋、パイロット845黒軸にパイロットブルーブラック、中屋十角ツイスト青溜にプラチナブルーブラックです。
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どの万年筆もそれぞれの癖が分かり、手に馴染んできました。
pgary.hatenablog.com
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