趣味と物欲

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
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ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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パーカー5thテクノロジーのリフィルがIMでは裏返せないことに今更気づく。

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肉眼でもパーカー5thテクノロジーのペン先チップが斜めに見えるようになり、線が太くなってきたので、リフィルを裏返しに入れたつもりで、裏になりません。インジェニュイティのレビューで、チップ先端が削れてきたら、リフィルを裏返しに入れるという話を読んだことがあるのになと不思議に思い、よく観察すると、リフィルの突起とペン先内部の溝がはまってリフィルが回転するので、同じ向きにしか入らないようになっていました。

検索してみたら、★ちゃんネルDays★: 2本に増えました。(パーカーのインジェニュイティ)という記事のコメント欄に、初期型のリフィルは突起が2つあり、ペンにも溝が2つあるので裏返しにできたけれど、今はリフィルの突起もペンの溝も1つになったので、裏返せなくなったそうです。
ところで、これも今更ですが、パーカー 5thテクノロジーのペンをインジェニュイティと言うのだと思っていたら、インジェニュイティは軸のシリーズ名で、私が使っているIM プレミアム シャイニークロームチーゼルは、5thテクノロジーのペンだけどインジェニュイティではないんですね。