情報解禁されるまでは、、、と黙っていましたが、ついに解禁されたようなので喋ってしまいます。
【速報】プラチナから古典インクが販売されるらしい
— @nyororo(文具と手帳) (@techokatsu) 2017年1月15日
素敵な色が結構あってこれは買いだな……#プラチナ万年筆#インク #万年筆インク#万年筆 pic.twitter.com/A6deihJBtU
何故6本の万年筆を用意したかということですが、6種類のインクが出るからでした。
pgary.hatenablog.com
すごいリツイートを頂いたので、
— ナガサワ文具センター 企画 (@turakawa1031) 2017年1月14日
色見本もどうぞ‼️書いて1カ月〜2ヶ月程度で色が変わるそうです。
プラチナ万年筆古典インク、全6色
2月10日発売予定 内容量60cc#インク #インク沼 #プラチナ #プラチナ万年筆 #万年筆 #INK pic.twitter.com/A3hGz9FjYW
WAGNERインクの処方を提供させていただくなど、若干の協力をさせていただきましたが、さすがはプラチナの技術開発者、見事にブラッシュアップされています。
WAGNERインクよりもペン先にはマイルドな処方になっているので、鉄ペンでも問題無く使えると思います。
個人的には、KhakiとSepiaは、普段使いしやすい実用的な色で良く使っています。Cassisは、黒変すると血液っぽくて人気が出そうだと思います。Lavenderは、他の色と違う感じでアクセントを入れるのに良いですね。forestも結構黒くなるので使いやすいです。Cittrusは、色の変化が一番楽しめますね。