極論を言ってしまえば、自己責任を貫く限り使いたいもので使えば良い。インクによる焼けや鍍金の剥れも勲章、自分が使ってきた歴史の証と思えるようになれば最強なのですが、大事な万年筆の調子が悪くなったり、ましてやダメージを受けたりしたらテンション…
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