3Dprinter
プレピーの軸に被せるスリーブをChatGPTに設計してもらい、印刷しています。 pgary.hatenablog.com 今回は、Bambu Studioの「ファジースキン」という機能を使ってみました。 ファジーという言葉は私が高校生くらいの頃に流行って、ファジー機能付きの家電が…
Bambu LabのPLA Woodフィラメント ローズウッドを使って、オリジナルも含めてガンガン3D印刷していました。 pgary.hatenablog.com 万年筆用のノックアウトブロックがMakerWorldに公開されているので、印刷をかけて他のことをしていたら、目の隅で何かビヨー…
4キーの自作キーボード「meishi2キーボード」のケースをBambu Lab A1 miniで印刷しました。今回もChatGPTさんにお願いして設計して貰っています。 pgary.hatenablog.com PLA Woodで0.8mmのノズルを使い印刷しました。0.8mmのノズルなので印刷時間は速いです…
Bambu A1 miniでガンガン印刷していたら、PLA Matteアイボリーホワイトのフィラメントを半分くらい使ってしまったので、次のフィラメントを探してAmazonを眺めていると、Bambu LabのPLA WoodフィラメントがAmazonアウトレットで安くなっていました。 PLAに木…
前回ChatGPTに、モンブラン149と同じ直径で設計して貰ったプレピー万年筆用のスリーブですが、プレピーのペン先にはちょっと太過ぎたので、146の直径で作り直しました。 pgary.hatenablog.com さらに、軸が長くてバランスが悪いので、全長を20mm短くしました…
9年前のM3D The Microに比べて、Bambu Lab A1 miniは高精度で高速に印刷できるので、MakerWorldに公開されているモデルを印刷するだけでも楽しくて、色々と探しては印刷しています。 専用ソフトのBambu Studioから無線でデータを飛ばして印刷できますし、振…