趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

Apple Pencil用スーパーソフトタッチ替え芯がほらポキン

万年筆のペン先は柔めが好きなので、Apple Pencilの替芯も、スーパーソフトタッチというのに付け替えていました。純正のペン先に比べると、かなり柔く、よくしなります。

Amazonの購入履歴によると、2022年2月に購入して、4ヶ月弱ほど使っていたようですが、本日書いていたら、先端部分がポロリと取れてしまいました。

残念ながら純正に比べると、耐久性はあまりないみたいです。

未使用だったRaspberry Pi Zero WのためにGPi Caseを導入しました。

Raspberry Pi Zero 2 Wが発表されて、未開封のZero Wがこのままだと、使わないままになりそうだったので、GPi Caseを購入しました。
GPi Caseの方もRaspberry Pi CM4用のGPi Case 2が販売されているので、Zero用のGPi Caseの方は少し値下がりしてきています。ただZeroの方が高騰していますので、元々Zeroを持っている人で無ければ、GPi Case 2を購入した方が良いです。


ゲームボーイのカートリッジの横が張り出したようなパーツの中にRaspberry Pi Zero Wを組み込みます。詳細な組み立て記事は検索すれば色々出てくるので、簡単に組み立てられたとだけ。eneloop3本でも起動しました。


カートリッジ部の横からmicroSDカードを入れます。安定のSAMSUNGです。
普通のゲームボーイだと思った、うちの子が、カートリッジを引き抜いたら周りまで取れ、目が点になっていたのが面白かった。


エミュレータは昔はRetro Piが定番でしたが、recalboxを使うのが超楽です。
Raspberry Pi Imagerで、Raspberry Pi Zero + GPi Caseのイメージがあるので、それを選んで入れるだけで、一通りのレトロゲーム*1 とゲームも入っているので、インストール直後から遊べます。

設定をいじったのは、言語を日本語にしたのと、

Aを決定、Bをキャンセルにしたのみ。

pgary.hatenablog.com

*1:MSXApple IIのようなパソコンから、日本だと光速船で有名なVectrexなどまで

暗い書庫にGENTOSの400ルーメンLEDライトを付けました。

ウォークインクローゼットを書庫代わりにしていますが、電灯もコンセントも無い部屋なので、本を探すのに暗くて苦労します。
これまでにもLEDの懐中電灯やランタンを置いてみましたが、いまいち明るくならないため良いものを探していました。

GENTOS COB LEDライトで400ルーメンあります。充電式のLEDライトなら、もっと明るいものもあるかもしれませんが、普段人が居ない部屋なので、安全性を考慮して電池式のものから選びました。


単三電池4本で駆動、とりあえず付属のアルカリ電池を入れていますが、エネループなどの充電式電池も使えるとのこと。400ルーメンだと直視するのが辛いくらい明るいです。


ライトの端にかなり強力な磁石が付いているので、本棚の突っ張り棒の金属部分に固定しています。このライトだけで、広範囲を照らしてくれるので本が探しやすくなりました。