趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ 喜びますのでポチッポチッとお願いします^^)ノ
万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
はてブされた順

開発秘史を読んで、SEGAは負けるべくして負けたことが分かり愕然とする

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

 あとで読む

「元社長が語る! セガ家庭用ゲーム機 開発秘史 ~SG-1000メガドライブ、サターンからドリームキャストまで」という本を読み終わりました。

SEGAファンなら、あの時こうだったら今頃SEGAが天下を取っていたかもしれないのに、、、などと歴史のIFを想像してみたことがあると思います。
テトリスメガドライブから発売されていたらとか、FFがサターンから発売されていたらとか。
そんな、歴史のターニングポイント的なものを求めて読み進めたのですが、、、このSEGAの体制では、やっていることがチグハグ過ぎて勝てないわ~というのを思い知らされただけでしたσ^^;
SEGAと言えば、異世界おじさんの3巻が出ましたね。