フリクションボールノック 1.0ｍｍ 赤の替芯、最初の1本+3本セットの計4本を使い切りました。
会議資料などに、どんどん書き込んだりメモしたりするのに使っています。元々は1.0mmだと筆記線が濃いというので使っていたのですが、最近はフリクションインキも改良されて、細字でも濃くかけるようになってきました。
しかし会議資料は、藁半紙とまでは言わないけれど、ざらっとした紙なので、細字、特に最近人気のシナジーチップの0.4mmなんかだと引っかかって破きがちです。
この手の紙には、太字の1.0mmのヌラヌラが気持ちよく書けます。
1.0ｍｍだとインクが無くなるのは早いですね〜、太軸のリフィルでもドンドン無くなります。消費して空リフィルを量産するのが快感でもありますが。
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たぶん一番使っているボールペンはフリクションボールノック1.0ｍｍの赤
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