趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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元祖キワモノインクと言えばヌードラーズ

最近は、顔料インクはむしろ普通で、シーンインク、ラメインク、蛍光インク、香り付きインク等々、キワキワのギリギリを攻めたインクが色々と発売されていますが、元祖キワモノインクと言えば米国のヌードラーズ (noodler's) インクだと思います。
どんなものか試してみたくて、ヌードラーズが特殊なインクを出すと買っていたので、結構な本数集まっていました。
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日本ではセーラーやとのりむさんが積極的に行っている御当地インク、万年筆店のオリジナルインクを作るサービスも、ヌードラーズでは古くからやっていました。
下の画像の右側4本は、ヒューストンのDromgoole's Fine Writing Instruments and Stationeryという文具店 (万年筆の調整もやってくれるお店) のオリジナルインク、TEXAS BLUE BONNET、The Alamo's Twilight、Texas Live Oak、BLACK BATです。
また、BLACK BATと左側の2本Eternal PeriwinkleとFox Redは、Bullet proofと銘打たれており、耐水性のあるインクを意味します。
ヌードラーズではあまり公言していないのですが、Bullet proofインクは水性顔料インクのようで、UV light proof、100% water based、pH Naturalなどの表記もあります。
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左から、Aircorpブルーブラックは、ヌードラーズの定番ブルーブラックで、色々と自分でも調べてみましたが、顔料入りのインクで間違いないと思います。
Eel blueは鰻の名のとおり、潤滑剤を加えてフローを良くしたという謳い文句のインクです。コンバーターのゴムが溶けたという話も聞くので注意が必要です。
白熊の絵のPolarインクは北極の寒さでも使えるという触れ込みのインク、Fireflyは蛍光イエローのインクで蛍光インクのはしりです。
一番尖っているのが、白鯨の絵のSpecial WHITE Limited Editionで、書いても筆跡は見えず、UV lightを当てると光って見えます。そのまま単体で使うのではなく、他のインクに少量混ぜるような使い方をするインクのようです。
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