付録に釣られてDIMEを購入しました。
この手のデジタルメモパッドは小さいの*1を持っていますが、10インチあると広々としています。10.9インチのiPad Air 4と並べると、こんな感じです。
元から厚みは薄いですが、裏面が窪んでいるので、尚更薄く感じられます。
また、消去ボタンの裏面には、消去防止用スライドスイッチがあります。
早速子供達がさらさらと落書きをしていましたが、絵心があるのがうらやましいです。
![DIME (ダイム) 2022年 2･3月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51PE6To9k6L._SL500_.jpg "DIME (ダイム) 2022年 2･3月号 [雑誌]")
*1:初期のBoogie board
趣味と物欲
博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。
喜びますのでポチッとお願いします^^)ノ万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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