趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ
面白かったらポチポチっとお願いします^^

駄目、絶対な万年筆インクの混合組合せ

萬年筆の迷走のwhitestar_ftlさんが、万年筆のインクを色々混ぜて、やばい組合せを探す実験をされていて、どんな結果になるか期待してみています。

ちょっと考えてみて、絶対に駄目だろうと予想できる組合せは、プラチナのブルーブラックとカーボンブラックです。趣味の文具箱 vol.11のすてラボ!に、「万年筆インクの粘度とpH測定」の結果が載っていますが、プラチナのブルーブラックは古典ブルーブラックなので酸性、カーボンブラックは顔料でアルカリ性ですので、液性が変化すれば、どちらも変化をおこして沈殿するでしょう。

両者を混ぜた、パレットの真ん中のウェルを拡大してみますと、

混ぜてすぐに沈殿が生じ、ドロドロになっています。
ちなみに、このことはプラチナのページにも明記されています。

プラチナのインクは、染料のブルーブラックインク(酸性:このインクの面白いところは後述致します。)と ミックスフリーインクのアクアブルー(中性)以外は顔料インクでも染料インクでもすべてアルカリ性です
この中で、
1. 酸性インクと中性かアルカリ性インクが混合しますと、インクの組成に変化が生じますので特にご注意下さい。

広告を非表示にする
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ
面白かったらポチポチっとお願いします^^