丸善の萬年筆の印象と図解カタログ 復刻版と梅田晴夫さんのThe万年筆を借りて来た。どちらも今では手に入らないか、高価になってしまっている本なので図書館にあったのはありがたい。萬年筆の印象と図解カタログは漱石の「余と万年筆」や魯庵の「萬年筆の過去、現在及び未来」も収録されている丸善の万年筆販促本、The万年筆は万年筆の歴史から選び方、使い方まで網羅した本、特にThe万年筆は今でも通用しそうな本です。復刻しないものかな。
また図書館で万年筆の本を借りる。
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