趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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Johnさんより、万年筆用古典ブルーブラックインク 黒鐵のご感想をいただきました。

以前WAGNER2010古典ブルーブラックの感想をいただいた、Johnさんより黒鐵(くろがね)インクのご感想をいただきました。

がりぃさんのインク黒鐵を2週間使用しました。WAGNER2010古典ブルーブラックをプロフィット21に入れていたので、今度は鉄ニブが試したくて、プレラに入れました。 深い青緑から黒に変わって行く様はWAGNER2010に比べると大人しめの感激ですが、落ち着いた黒は普段使いにぴったりでした。
しかし、乾いたインクの定着が少し弱いのか、乾いたところを濡れた指で擦るとインクが少し流れます。それでも、市販の染料インクに比べれば、流れにくいインクと言っていいと思います。 鉄ニブとの相性はよく、インクフロー、紙の滑り具合も素晴らしく、ストレスを全く感じません。
コンバータやニブに異常が起こる事なく、インクも詰まる事がなかったなかったので、安心して使えました。 今度はもう一つのレッドブラックを試してみたいと思います。また、レポートします(^-^)/

黒鐵インクは普段使い出来る黒い古典ブルーブラックをコンセプトに6月のWAGNER九州大会 (万年筆の深窓:萬年筆研究会【WAGNER】第9回九州地区博多大会報告) で初配布したインクです。
古典ブルーブラックの場合、こすった時の擦れは色を付けるために加えている染料色素に由来します。水溶性の染料を加えているのでそれが擦れたり流れたりしてしまうのです。擦れを減らすには染料を減らせば良いのですが、あまり減らすと色素の色がうまく出てくれないので、そのあたりのバランスをどれくらいに調整するのか、いつも悩むポイントです。

これまでに黒鐵にいただいたご感想はこちらです。

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