趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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Raspberry Pi3+には3.5インチタッチスクリーン液晶を

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Raspberry Piは本体だけでなく周辺機器も増殖します。Pi4には7インチ液晶を接続しましたが、Pi3+には3.5インチ液晶を接続してみました。
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Kumanの3.5インチタッチスクリーンモニターです。アクリルでサンドイッチする簡易ケースも付いています。

3.5インチくらいの小型Raspberry Pi用液晶だと、GPIOから信号も取るのがあるのですが、そのタイプだと画面を出すために設定やドライバが必要だったりして、少しだけ使い始めが面倒です。
今回使ったものは、HDMI端子を繋ぐコネクタで接続するので、画面を出すだけなら楽チンです。
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さすがにモニターにスピーカーは付いていないので、DIMEのおまけのスピーカーで出力しています。乗せている台はダイソースマホスタンドです。
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タッチスクリーンは設定が必要ですが、同じ系統の液晶を設定されているページがあったので参考に設定しました。
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