趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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ダイソーにぺんてる テクニクリック (Techniclick) サイドノックシャープペンシル

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ダイソーのサイドノックシャープペンシルと言えば、長らくプラチナのポシェノ (PoCheNo) が売られています。
pgary.hatenablog.com

別の買い物があったので、近所のダイソーに行ったら、ぺんてるのテクニクリック (TechniClick) が売られていました。

見るからに、ピアニッシモ (Pianissimo) なわけですが、ネットでは、海外版のピアニッシモとして結構良い値段で売られています。

Techniclickの型番はPD105T、PianissimoはPD205です。
pgary.hatenablog.com

ちなみにPD105Tは、最近のピアニッシモと同じ樹脂チャックでした。
www.pentel.co.jp

www.qprc.jp

追記:2023/12/1 このページへのアクセス数が増えているのですが、プラスがPastyというサイドノックシャープペンを発売したためか? Pastyはテクニクリック (ピアニッシモ) のOEMに見えます。