趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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鉛筆より0.7mm細い。

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六角軸のコクヨ enpitsu sharp、1.3mmはさすがに太いかと0.9mmまで購入していたのですが、
pgary.hatenablog.com

好奇心に耐えきれず1.3mmの黒と赤を購入しました。

1.3mm芯なら、Pentelのマークシートシャープペンシルの替え芯など、他社互換芯も若干あります。

下の画像では5mm方眼に書いてます。太すぎるかと思っていた筆記線も、0.5mmより0.8mm太いじゃなくて、2mmの鉛筆芯より0.7mmも細いと考えると細く感じます。

更に片減りした芯を適度に回転させれば、思ったより細い線が引けます。
遠慮なく筆圧もかけられるし、メモ書きなどになかなか使い勝手は良いです。