普段使いのボールペンを変えてみようかと手持ちのボールペンを掘り返してみました。まずはRETRO51のHex-o-matic。黄色い軸が珍しいかなと米アマゾンで購入したもの。RETRO51の本社はテキサスにあるんですが、製造は台湾です。
持ち手のローレット風加工部と六角形の軸がrOtring 600 / 800をイメージさせます。ローレット風加工というのはローレットのようにギザギザが刻まれているのではなくて、斜めに浅い彫りが入っているだけだからです。指が痛くならないので、これはこれで良いものです。
リフィルはシュミット Easy Flow9000のRETRO51バージョンなので、線は太いですが滑らかです。形がrOtringに似ているだけに持った時のバランスも良いです。
RETRO51 Hex-o-maticボールペンはどうみてもrOtring600/800っぽい
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