紹介する順番が逆になりましたが、最近、Linux Mint 17.1 xfce版の初期設定 改訂2版とかUbuntu用ESET NOD32アンチウイルスの先行評価版をLinux mintに入れてみたりする時に使っていたのは、TOSHIBAのR700という機種でした。海外向けの機種で日本だとDynabook RXシリーズにあたるもののようです。
Linuxを入れるのに、いつもはもう他のOSで使えないような遅いものばかりだったので、少し良いPCに入れてみようと思いヤフオクで入手しました。そこそこ良いと言っても、Nehalem世代のCore i5 560Mなので、そこそこ古いものです。業者出品の動作未確認品(Yahoo!オークション shopOraOrA!)でしたが、届いてみたら完動品でした。付属品はACアダプタのみ、OSはありませんが、Windows 7 Proのプロダクトシール付き、メモリは4GB 1枚で1スロット空いていました。HDDは320GBで、バッテリーも生きていました。
HDDはまだ使えましたが、SSDに換装してLinux mintを入れました。ちゃんとサスペンドも効くし、ただLinuxを入れてみたっていうんじゃなくて、普通に使っちゃっています。
TOSHIBA Portege R700というそこそこのPCでLinux mintする。
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