趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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みんな悪役令嬢が好きだよね〜ということで、コミックも読んでみました。

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Google検索からこのブログを見に来ていただいている方で、ほぼ不動の1位を獲得しているのは、文具でも電子ガジェットでも無く、以下の悪役令嬢のなろう小説に関する記事です。
なろう小説の紹介記事は他にも色々書いているのですが、断トツでこれだけ突出しています。みんな悪役令嬢が好きだよね〜。
pgary.hatenablog.com
この記事の中でトップに紹介している「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」ですが、なろうで一旦完結した後も続編が出ています。小説の最新刊は6巻で、コミックも1巻出ています。

今回はこのコミック版を購入して読みました。人気のあるなろう小説はコミック化されている作品も多いですが、表紙絵師や挿絵師とは別の方が漫画化されていることが多いです。イラストを書くのと漫画を書くのは結構違うということなのでしょうね。
しかしこのコミック版は、表紙絵師の「ひだかなみ」さんが漫画化も担当されており、そのままの絵が漫画になっていますので違和感がありません。漫画的表現もうまくてキャラが生き生きと動いています。
コミックの1巻は悪役令嬢のカタリナが学園に入学する直前までのお話です。ZERO-SUMで連載は続いているので2巻が出るのが楽しみです。
Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2018年7月号[雑誌]

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