趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ 喜びますのでポチッポチッとお願いします^^)ノ
万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
はてブされた順

LEDシーリングライトの導光板の劣化

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

 あとで読む

リビングのシーリングライトに妙な模様が入っていると気づいてはいたのですが、盆休みを利用してやっと原因究明しました。

カバーを外してみると、何やら劣化したプラスチックがバサバサと入っていたのですが、

上を見てみると、ボロボロになった導光板でした。かろうじて付いているところも、触れると更にポロポロと剥がれてきます。

LEDはまだしっかり点灯していますし、導光板が無い状態でも、カバーで十分光が拡散されますので、このまま使用するつもりです。

下図は、導光板除去後の画像

調べてみると、2014年の6月にAmazonで購入したアイリスオーヤマのCL12DL-ALEというタイプでした。LEDも結構発熱しますし、5年も使えばこんなものなのかもしれませんね。

追記 2023年12月28日
Xからアクセスされていたので追記します。
この後、購入するLEDシーリングライトは、全て、日本製のホタルクス (元NEC) にしています。

間接照明がおしゃれとか言いますが、本をくっきり読みたいので、適用畳数が大きいものを付けています。