リビングのシーリングライトに妙な模様が入っていると気づいてはいたのですが、盆休みを利用してやっと原因究明しました。
カバーを外してみると、何やら劣化したプラスチックがバサバサと入っていたのですが、
上を見てみると、ボロボロになった導光板でした。かろうじて付いているところも、触れると更にポロポロと剥がれてきます。
LEDはまだしっかり点灯していますし、導光板が無い状態でも、カバーで十分光が拡散されますので、このまま使用するつもりです。
下図は、導光板除去後の画像
調べてみると、2014年の6月にAmazonで購入したアイリスオーヤマのCL12DL-ALEというタイプでした。LEDも結構発熱しますし、5年も使えばこんなものなのかもしれませんね。
追記 2023年12月28日
Xからアクセスされていたので追記します。
この後、購入するLEDシーリングライトは、全て、日本製のホタルクス (元NEC) にしています。