趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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MONO消し100周年記念5色パック

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文具店をのぞいたら、5個パックで190円だったので購入してしまいました。定価は300円。以前100周年記念で出ていたMONO消しゴムは、定価100円のPE-04Aサイズで全10色ありました。文具店の店頭では、金色だけ早々に無くなっていた印象があります。

今回のは一番小さい、定価60円のPE-01Aサイズで、ゴールド、シルバー、パールピンク、パールブルー、パールグリーンの5色です。ケースは、ホログラム使用では無くなっているようです。前回売れ残ったものをパックにしただけかと思ったら、新しく作ったMONOみたいですね。前回のMONOは、そんなに売れたのかな。

TOMBOWの100周年限定品は、現行品の色やパッケージをちょっと変えたものばかりなので、現在廃盤のZOOMを限定で復活させるとか、もっと100周年らしいことをやって欲しいです。他のメーカーは125周年とか95周年とか、もうちょっと半端な数字でも、もっと力が入っています。