趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ 喜びますのでポチッポチッとお願いします^^)ノ
万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
はてブされた順

パイロット ジャストミート・スマートをアクロボール仕様にする。

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

 あとで読む

以前紹介したスタイルフィット用のジェットストリーム芯を入れて使い切ったジャストミート・スマートに、今度はアクロボール芯を入れました。
pgary.hatenablog.com

ジャストミート・スマートの純正芯は、全長98.5mmのBSRF-6Fなどですが、これと同じ長さと太さのアクロボールインキの芯がBVRF-8Fだったので、今回はこちらを使用しました。
https://www.pilot.co.jp/support/pdf/refill-yusei.pdf

ついでに、木軸でアクロボールインキ搭載のレグノが3割引だったので、こちらも購入しました。

レグノ | 製品情報 | PILOT

ちなみに1000円のレグノの替芯は、ちょっと太めのBRFN-10Fなので、ジャストミート・スマートには入りませんでした。

穴を開けないように慎重にラジオペンチでつまみ、バネ止めの出っ張りを作成しました。ほんの少し膨らませるだけで使えるようになります。